SNS投稿結果 子ども食堂へ支援

2022.11.01

SNSキャンペーン投稿結果

生産資材高騰に苦しむ農家を応援するとともに、恵まれない子ども達を支援しようと
JA小松市が実施した企画が成果を上げました。

ツイッターまたはインスタグラムで、「農業応援メッセージ」と「フォトモザイク用写真」を募集。
1投稿につき1食分を子ども食堂に贈るという企画で、
延べ283件の投稿が集まり、11万3千円分の農産物を贈りました。

当JAは9月30日、こまつ子ども食堂に市産ブランド米「蛍米」270kgサツマイモ10kgを寄贈。
山根清弘代表理事専務が大川町の西照寺で、日野史代表に農産物を手渡しました。

寄贈した農産物は市内9カ所の子ども食堂に配られます。

 

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