令和4年4月で50周年を迎えたJA小松市は記念ロゴマークを作成しました。特産のトマトを基調に稲穂のマークと「50」の文字が表現されています。このロゴマークに添えるキャッチフレーズとして、小松市の魅力やJA小松市の役割を分かりやすく表現したフレーズを募集しました。
組合員並びに地域の皆様につきましては、たくさんのご応募ありがとうございました。当JAや小松市への愛が感じられる作品ばかりでした。選考にあたっては、厳正な審査により最優秀作品1点と優秀作品4点が次ページとおり決定致しました。誠におめでとうございます。最優秀作品は、50周年ロゴマークとともに1年を通して様々な場面で使用させていただきます。
これからも当JAへの変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。
最優秀賞(採用作品)
喜多 大志さん
キャッチフレーズ
市民に愛され50年! 今日も安心信頼届けます
キャッチフレーズに込めた思い
50周年地域に支えられ今日まで営業出来ている感謝が伝わると感じたから。また沢山の分野で活躍されているので、どの分野(農業や共済や自動車等)にも当てはまるように安心信頼でまとめさせて頂いてます。
優秀賞
中垣 なつみさん
キャッチフレーズ
農業と地域を支え、寄り添い安心できる未来を
キャッチフレーズに込めた思い
農業だけでなく、地域の方の声に耳を傾け寄り添うことでより良い未来にしていきたいという思いです。
幸田 暁子さん
キャッチフレーズ
あなたの笑顔と共にその先へ
キャッチフレーズに込めた思い
これまで、共に歩んできて沢山の消費者を笑顔にしてきて、これから先もずっとみんなの笑顔と共に歩んでいくという思いを込めました。
島田 美月さん
キャッチフレーズ
暮らしに笑顔と安心を共に歩むこれからも
キャッチフレーズに込めた思い
安心安全な食、安心して暮らせるための各種サービスを通じてみんなを笑顔のお役に立ちたい。
表 香央理さん
キャッチフレーズ
わたしとあなたが”食”でつながる
キャッチフレーズに込めた思い
小松市では美味しいお米やたくさんの野菜が採れるので、作る人も食べる人も食を通じて繋がっている気がしたから。そしてこのマークが両手で人と人を包み込んでいるような温かいイメージをもったから。