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抑制栽培の「秋きゅうり」の出荷が8月30日、 小松市向本折町のJA小松市野菜総合集出荷場で始まりました。
秋きゅうりは青臭さが少ないため食べやすく、みずみずしい食感が特徴。 11月までに例年よりやや多い約65tの出荷を見込みます。
同JA抑制きゅうり部会の木内達也部会長は 「長雨による影響が心配だったが、今年も上々の出来となった。 ぜひサラダ等で味わってほしい」と話しました。