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JA小松市青壮年部みゆき支部は12月18日、 市内の福祉施設3カ所を訪れ、部員たちで栽培した野菜120キロを贈りました。
源助ダイコン、ネギ、サツマイモ、ゴボウ、ニンジンの5種類の新鮮野菜を施設利用者に手渡すと、 施設職員はお礼を述べ、給食時にみそ汁などで味わいたいと話しました。
柴田洋治郎支部長は「コロナ禍ではあるが、このような状況だからこそ今年も欠かさず届けたかった。 地元で採れた美味しい野菜を食べて、元気に新年を迎えてほしい」と施設利用者へエールを送りました。