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6月25日、JA小松市職員が見守るなか、 社会福祉法人松寿園ドレミの利用者15人が玉ねぎの収穫作業を開始しました。
昨年11月に初めて玉ねぎの定植に挑戦したもので、順調に生育。収穫に至りました。 約3tの収穫を見込みます。
収穫した玉ねぎはその場で天日干しした後、ドレミで作るクッキーの材料にするほか、 小松市や能美市の学校給食に提供する予定。
その他JA小松市では、農福連携の一環として 野菜集出荷場で県内の福祉施設の方にトマトの袋詰め等を依頼しています。