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JA小松市は5月26日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 小松市に自動消毒噴霧器38個を寄贈しました。
6月1日から再開する市内の小中高校に向けて用意したもので、 この噴霧器は手をかざすとセンサーが作動し、自動的に適量の消毒液が射出されます。
西沢耕一組合長は「子どもたちの健康を守るために役立ててほしい」と話しました。
最後に和田慎司市長は「学業に専念できる環境づくりに協力いただき感謝します」とお礼を述べ、 感謝状を贈りました。