向本折小5年生がトマトの栽培始める

2017.05.17

向本折小学校5年生29人が、同校運動場横のビニールハウス内で、トマト苗の植付けをしました。青壮年部松陽地区苗代支部の竹本勇さんが、「苗を植えてからが大変。毎日の水やり管理が大事です。」と指導しました。児童らは、青壮年部員から鍬を使って畝づくりを教わり、華小町の苗を植えました。今後は児童たちが当番で水やりを行いながらトマトの成長を観察し8月頃の収穫を予定しています。
今回の活動は、「支店ふれあい行動プラン」の一環として行われ、青壮年部員3人と、JA苗代支店職員3人が参加しました。

トマトの苗を植える児童ら
トマトの苗を植える児童ら

PAGE TOP