ＪＡ小松市に９月２９日、ＪＡ東京むさしの役員、担当部課長ら９人が訪れ施設の視察を行いました。
施設見学では、営農資材センター「ＪＡあぐり」や道の駅「こまつ木場潟」を回り、直売所の取組みや課題について店長らが説明しました。その他ＪＡきららや野菜集出荷場・今江カントリーなどを見学しました。
　研修会では、冒頭、当ＪＡ西沢耕一組合長があいさつ。ＪＡ小松市のＴＡＣ活動を説明した後、活発に情報交換も行いました。
　当ＪＡはＪＡ東京むさしと今年１月に締結した友好ＪＡ協定を機に、互いの知識や情報を提供・共有し、組合員の営農支援や生活向上、組織の経営安定を目指しています。