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第一保育所園児73人が16日、八幡生産組合が管理する約100㎡の畑で、サツマイモの苗植えを体験しました。園児達は、みんなで声を掛けながら150本の苗を植えました。 同JAだいいち支店が地域との交流を図る「支店ふれあい行動プラン」の一環として行った。同青壮年部員9人と支店職員9人が一緒に苗を植えました。10月頃にはサツマイモ掘りをして、収穫祭を予定しています。