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JA小松市の各カントリー・ライスセンターの施設が、8月19日から稼働を開始し、早生品種「ゆめみづほ」の刈り取りが本格的に始まりました。今年は、気温が平年並みからやや高く推移し、多照に経過した事から、平年に比べ3~4日早い刈り取りとなりました。 同JA管内で約694haを作付しており、約3,950トンの収穫量を見込んでいます。今月28日までの予定で「ゆめみづほ」の荷受をします。 刈り取りをする木場町営農組合