JA小松市が運営している蓮代寺町の道の駅「こまつ木場潟」で4月18日、来場者数がオープンから160万人を達成しました。160万人目となったのは、小松市国府台の西田進さん(65)と妻直子さん(66)。西田さん夫婦とJA西沢耕一組合長がくす玉を割って160万人達成を祝いました。西田さんは、「自分も野菜を作っているが、今が旬のタケノコや湯葉豆腐を買いに来ました。道の駅はよく利用しています。」と話しました。西沢組合長から小松特産品の「蛍米」「トマトカレー」「天田の赤飯」などを西田夫婦に贈呈しました。翌日、19日・20日には4周年祭が行われ、両日先着422名に花苗がプレゼントされ、20日には、振舞い餅つきが行われました。
道の駅「こまつ木場潟」が来場者160万人達成
2014.04.22