園児がジャガイモ掘り体験

2013.06.28

新田武志さん(中央)の指導でジャガイモ掘りをする園児たち
牧保育園児32名が6月28日、保育園近くの畑でジャガイモ掘りを体験しました。当JA青壮年部牧支部の新田武志さんら盟友が、3月下旬に男爵の種イモ10kgを植えたもので、園児らは、歓声を上げながらジャガイモ掘りを楽しみました。新田武志さんは、「今年は、雨の日が少なく葉や茎の枯れるのが早く小粒が多いが、園児たちに掘りたてのジャガイモを味わってほしい。」と話す。
牧支店の「支店ふれあい行動プラン」の一環として行われ、職員3名がいっしょにイモ掘りを手伝いました。さっそく、当日の給食にコロッケや味噌汁の材料として使われます。

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