大麦の刈取り始まる

2013.06.03

大麦を収穫する月津楽農組合
県内のトップを切って小松市内各地で6月1日、大麦の刈り取りが始まりました。JA小松市は県内最大の大麦産地で、約300㌶を作付しています。県の奨励品種で主食用の「ファイバースノウ」を作付し、今年は約1000㌧の収穫を見込んでいます。
 同JA米穀対策課によると、平年並みのまずまずの作柄。月津町の農事組合法人「月津楽農組合」では、2台のコンバインが次々と軽快に稼働し約4㌶を刈り取りました。これから同JA管内では、2週間の間に刈り取りを終えます。
 収穫した麦は、JAの施設で乾燥調製し、大部分は押麦や麦飯などに加工するため、JA全農石川県本部を通じて山梨県の精麦会社に出荷されます。一部は同JA6次産業化プロジェクトで大麦商品の開発などの使用を予定しています。

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