タケノコの初出荷 旬の味を味わって

2011.04.18

 小松市東山町の東山タケノコ集出荷場で4月18日、前日の金沢市に続いて小松市でもタケノコの出荷が始まりました。同町の16戸の農家が午前6時ごろから出荷場にタケノコを次々に運び込み、色の白さや大きさなどで等級別に10㌔ずつ箱詰めしました。
 今年は裏年で、昨年の猛暑・今年に入ってからの豪雪や春先の低温等の影響で初日の出荷量は昨年より1270㌔少ない約430㌔となりました。南加賀公設地方卸売市場に運ばれ、同日中に店頭に並びました。
 同JAタケノコ部会の山本哲也さんは「今年は春先の低温等の影響で生育が遅れており、今日はやや小ぶりが多かったが、今後気温が上昇してくると大きいタケノコが出てくると期待している。たくさんの人に東山産の白くて軟らかい美味しいタケノコを食べてもらいたい」と話していました。
 出荷は4月末からゴールデンウィークにピークを迎え、5月中旬までに総出荷量60㌧を見込んでいます。

タケノコを選別する職員
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