ニンジン加工品続々!

2011.02.16

 JA小松市が加賀市内の業者と協力し、小松市産ニンジンを使ったコロッケとソフトクリームを完成させ、2月10日に「道の駅こまつ木場潟」のレストランで試食会を開きました。
 小松市産のニンジンは主にみゆき地区などの約13ヘクタールで栽培され、県内出荷量の約8割を占める大産地です。加工品を開発してPRにつなげたいという生産者の要望を受けてJA小松市では昨年ニンジンペーストを開発しました。今回のコロッケ、ソフトクリームとも、このニンジンペーストを利用しています。
 試食会にはニンジン生産者やJA関係者など約25人が参加し、ペーストを使って作ったコロッケとソフトクリームを味わいました。
 コロッケは、すりつぶしたじゃがいもにニンジンのペーストを加え、約3㍉角に刻んだニンジンを加えて食感を出しています。ソフトクリームは牛乳とペーストを8対2の割合で使用し、作られています。いずれも、ニンジンのほのかな甘みと淡いオレンジ色が特徴になっています。
 道の駅の東浩一駅長は「ニンジン独特の臭みもなく、ニンジン嫌いの子供たちにも喜んでもらえると思う。トマトカレーに続く道の駅のヒット商品に育てたい」と話していました。 コロッケは2月11日から2個250円で販売されており、ソフトクリームは3月19日からの販売を予定しています。

ニンジンを使ったコロッケとソフトクリーム
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