夏秋トマト出荷 色づきも良好!

2010.08.18

県内最大のトマト産地・小松市のJA小松市野菜集出荷場(今江町)で17日、夏秋トマトの出荷が始まりました。初日の出荷分は約7・0㌧。JAの職員が手作業や選別機を使い、大きさや形状ごとに27等級に分けました。18日午後にも県内のスーパーにお目見えする予定です。
 この日は30戸の農家が、夏秋トマトを軽トラックの荷台に載せ運び込みました。今年は梅雨明け以降の好天に恵まれ、色づきや実もしっかりし、出来は良好となっています。
 小松市内では58戸の農家が約10㌶で表面がひび割れしにくい品種「りんか409」を中心に栽培しており、出荷のピークは9月中旬の見込み。ピーク時には京阪神の市場にも出荷される予定です。11月までに約600㌧の出荷を見込んでいます。
 同JA施設園芸部会夏秋トマト部会長の米田甚三郎さんは「今年のような暑さは初めて。仕事は大変だが、天候にも恵まれ、糖度も高いトマトになっている。」と話していました。

夏秋トマトを選別する職員
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