六条大麦一元集荷へ

2010.08.13

 小松市符津町で建設が進められていた末佐美カントリーエレベーターが完成し、11日、同所で竣工式が開かれました。
 従来3か所に分かれて乾燥調製していた六条大麦を、この施設で一元集荷し、遠赤外線循環式乾燥機の採用と相まって、均質な麦の出荷につなげていきます。
 国の「強い農業づくり交付金」のカントリーエレベーターなどの産地基幹施設再編利用の採択を受けました。
 従来のカントリーエレベーターに遠赤外線循環式乾燥機を4基、色彩選別機1基、湿式集塵装置を含む関連機械装置一式を整備し、8ヶ月あまりの工期を経て再編整備が完成しました。鉄骨造り、建替え部分の床面積は544、59㎡。総工費は6億7900万円。
 当地区は六条大麦の県内最大の産地であり、管内の大麦を今回完成の末佐美カントリーエレベーターへ集約した後、乾燥調製、貯蔵をすることで、実需者の要望に応じた高品質麦を出荷していきます。
竣工式には関係者74人が出席。西沢耕一代表理事組合長が式辞を述べ、一川保夫参議院議員らが祝辞を述べました。

式辞を述べる西沢組合長

 

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